人生の時間には限りがあります。
毎日、残りの時間が減っています。
そして食べられる食事の回数、
セックスできる回数も減っています。
まあこういうセックス系の話は、
キリスト的価値観を持ってる人には
苦手なものかもしれませんが。
このブログは
そういった価値観洗脳を解除し、
物事の本質を見て人生を楽しむ。
というテーマで話してますので、
セックスの話もしていきます。
さて人生の食事回数と、
セックス回数に限りがあるなら、
そこら辺は前向きに
楽しんでおくのが良いですね。
セックスに関しては、
昔は妊娠リスクなどがありましたが、
今はコンドームの機能も向上し、
避妊が可能になってきています。
となるとセックスというものは、
良い相手とすれば、
心と体を気持ち良くしてくれるもの。
と考えることができます。
「セックスを楽しむ」とは言っても、
「誰とでもセックスしよう」
って話ではないですよ。
あくまで自分がいいなと思った人で、
お互いに納得できている状態で、
それでセックスを楽しもうってことです。
お互いに惹かれている状態で、
それでお互いが納得できてるなら、
付き合っていなくてもセックスしても
なーにも問題はありません。
というかそれを望む人も
一部ではいますからね。
お互いに付き合いたかったら
付き合えばいいと思いますが、
お互いにそこに興味がないなら、
セックスだけでも良いと思います。
「そんなことをしていたら、
世の中の子供達に悪影響だ」
と思う人もいるかもですが、
まあわざわざ子供達に、
これらを教える必要はないですね。
あくまで大人の楽しみです。
大人と子供は生きている世界が違いますから、
大人は大人で、子供は子供で、
それぞれ楽しんでおけば良いです。
食事とか。
大人になると手抜きになったり
しがちなんですが。
食べられる残りの数が限られていると考えると、
なるべく上質な食事を食べるようにしよう。
という気持ちになってきます。
こう話している私も
少し気を抜くと食事がテキトーになりがちです。
そのたびにできる限り良い食事を摂るように
意識をし直しています。
ちなみに赤ちゃんの体重が
約3キロと言われています。
成人男性の体重が、
約78キロと言われています。
と考えると成人男性の体の、
75キロはそれまで食べてきたもの、
飲んできたもので作られていることになります。
そして食べたもの飲んだものによって、
肌や筋肉の質が変化。
知能や頭の働きにも違いが出てきます。
そう考えていくと飲食に関しては、
セックス以上に、できる限り上質なものを、
食べ飲みしていくことが大事と分かってきます。
「上質なもの」とは言っても
「値段の高いものを食べよう」
という意味ではありません。
そうではなく品質の高いもの、
鮮度が高いもの、体に良いもの、
かつ美味しいものを食べていこう。
ってことですね。
食事を楽しんで、
さらにはセックスも楽しむ。
すると人生が充実してきて、
楽しい人生になってきます。
ちなみに大人だと、
セックスする機会が減っていくと、
どんどん調子が悪くなったりするので、
大人はセックスも楽しむのが良いですね。
追伸
こういったセックス系の話を聞いた時に、
何か苦手意識を持った場合は、
「なぜ苦手意識を持ったのか」
を考えてみると良いです。
その価値観は誰から植え付けられたのか。
そのように自分が持ってる価値観を
深掘りしていくことで、社会の洗脳から、
自分の脳を解放していくことができます。
ちなみに歴史的な視点で言うと、
キリスト教圏で男性を恋愛から切り離すと、
仕事ばかりして国が強くなっていました。
だからキリスト教圏では恋愛を制限したり、
セックスを制限していくことで、
国力を高めていた。というわけです。
その国の所有者である王族などは、
労働などしませんので、
セックスして人生を楽しんでいた。
なんて背景があったりします。
まあ当時は性病や、
妊娠リスクもありましたので、
そういう問題を避けるためにも、
恋愛を制限していたのだと思いますが。
ただ今の時代はちゃんとしていれば、
そういったリスクはありませんので、
前向きの楽しむのが良いですね。
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